3連休に有給を2日くっつけて欧州へ旅。
行きの飛行機の照明がすぐ暗くなってしまったので、映画を
実に4本見ることに。
タイトルからしてあまり売り込むきが薄いというか・・・。戦後すぐのドイツが舞台。そこで不倫云々など。キーラナイトレーが美しい。ただ、ほぼそれだけ??終戦直後のドイツの様子は興味深い。戦勝国と敗戦国のコントラストが憂鬱。
こちらはアガサクリスティー原作の古典?はじめてまともに接したがこんなストーリーとは。偶然にしては出来過ぎというか。ポワロに妙な髭が気になって仕方なかった。そこそこ楽しめたが・・・。