大阪 Journal

日々を徒然に記述

GW前の黒川温泉

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黒川温泉街

全国でコロナ禍がぶり返すなか、有給を取って、黒川温泉へ。宿をBooking.comで取り、高速バスで黒川へ。鄙びた雰囲気はなかなかで、農村の中にある温泉という感じ。

ただ、この折からのコロナの影響で夕食を取ろうにもやっている店がない・・・。コンビニもないので、事前にある程度お金をおろしていないと心許ない。これだけ有名な温泉地でもインフラが弱い印象。正月に行った渋温泉でも現金を下ろすの忘れて帰りにコンビニまで旅館の人の送ってもらうはめになってしまったが・・。

監視資本主義

www.netflix.com

Facebook,twitter,googleなどで枢要なポジションにいた人たちがネットやSNSが現状いかに人々の思想や行動に影響を与えているかという点に警鐘を鳴らす。

巨大企業が人々の生活に影響を及ぼすという意味では、今のGAFAMの生活への浸透度はそれこそ極めて深刻なレベルではないかと考える。正直、利便性を考えれば少々の情報をテック企業に売り渡したところで大したことはないと考えていたが、これを見てから少々考えが変わりそう。

マイシスターシリアルキラー

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マイシスターシリアルキラー

混沌と言える都のナイジェリアのラゴスが舞台で美貌の妹がシリアルキラーとこの設定だけでそれなりに興味が沸くこちらの作品。まあ、ナイジェリアもまだまだ経済的なレベルが高くもないので、スマホを普通に使っているこちらの主人公姉妹は上級階級?に属するのではないか。あまりモチベーション高く働かない病院の作業員や賄賂を求めてくる警察官などはアフリカ的であるが、それ以外の描写は先進国と遜色ない。アフリカだろうと南米だろうと、欧州だろうとそれなりの所得をもった階級の生活はかなりのレベルまで同質化しつつあるのかも。

ランナウェイ Hコーベン

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ランナウェイ

解説の冲方丁曰く最先端の物語。DNA解析による祖先検索サービス?、SNS、動画サイトなど道具立てが現代的。最終的にあるカルト教団に物語はたどり着くが、その裏には主人公である夫妻にも影を差す。スマホであらゆるものが情報としてやりとりができるようになり、ミステリーも書きにくくなった、あるいはスマホで取得できる情報を前提としてストーリーを組み立てることが必要になった現代は果たして面白くなったのか、そうでないのか?この小説の最後を読むと世の中知らなくてもよいことを知ってしまうのは必ずしも幸せとは言えないと考えさせられる。

ホテルネヴァーシンク

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ホテルネヴァーシンク

あるクラシックホテルをめぐる大河ストーリー?ミステリーというより文芸小説のよう。ホテルを舞台にしたある一族の一代記という感じ。謎の主体は割と早くわかる人にはわかる感じ。終幕が近くなると廃墟となったホテルを持て余すようになっている一族の描写が現在的?舞台であるキャッツキル山地はニューヨーカーの保養地のようなところとのこと。

キャッツキル山地

 

元カレの遺言状

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元カレの遺言状

アマゾン

このミス大賞、作者は現役弁護士というスペックと、冒頭の場面からうかがわれる主役のキャラクターのインパクトで最後まで読み終えてしまった。細かい粗はあるものの、筋立ては興味深かった。少々差し挟まれる渉外弁護士と町弁の違いなどの弁護士事情の細かい情報もアクセントに。

一方で設定やストーリーの流れにやや煮詰めが不足しているようなところも。

 

clubhouseを使ってみた

news.yahoo.co.jpここ10日くらいで結構な盛り上がりの音声SNS。招待制なので、なかなか試すことができず。思い切ってヤフオクで招待権?を買ってしまい、早速アクセス。

使ってみると、SNSと言うよりは番組の乱立したラジオ?的な感じ。

中には、オーディエンスがいるのに内輪だけで盛り上がってるようなものもあれば、毎日定期的にニッチな情報を探しているルームがあったり、TVの裏音声のようなルームもあったりと玉石混淆な印象。中には、住民票をclubhouseに移したなんて言われる人が出るくらいにずーっと入りびたっている人もいる。コロナ下の環境もあっての盛り上がりという事情もあるであろうから、いずれ落ち着くのでは。

www.nytimes.comNYTIMESでによれlubhouseがインフルエンサー、クリエイター支援のパイロットプログラムを実施中とのこと。マネタイズのためにいろいろ変化が訪れそう。