大阪 Journal

日々を徒然に記述

IOS memo

IOS17 メモ活用

 

 

 

IOS メモ動画

https://youtu.be/27oSGPgKgIs?si=1HPnXLBNx3uQyC-B

 

 

https://youtu.be/yVGIdtztqvg?si=Brwk8L28zT7sd6Oo

 

これは意外に使える機能かも?

ブロッククォート — Block Quote

noteにも「引用」ブロックがありますね。
それと同じようにブロッククォートを挿入できます。

 

 

https://note.com/narikon/n/n0c9a6bb7bf5b

 

メモへのLINK

 

Macの場合

  1. 他のメモへのリンクを追加する方法は少し簡単です
  2. リンクを追加したい場所にカーソルを置き、Command+Kを押すか、メニューバーの[編集]>[リンクの追加]を選択すると、iPhoneと同様の画面が表示されます

なお、Macのアプリツールバーには「リンクを追加」というリンクアイコンのボタンがあります、これを使用すると、メッセージの会話など他のアプリへのリンクも追加できます

リンクが追加されると、メモ間の切り替えが非常に素早くなります、例えば、見るべき映画のノートと見た映画のノートをリンクさせています

 

 

 

https://minatokobe.com/wp/ios/ios-17/post-90298.html

CHATGPTと画像認識

WIREDの記事から。

 

wired.jp

画像を読み込ませると相当程度の解析能力を有するように思われるものの、今のところ個人でなにか活用できるかというと特に思い当たらない。プライバシーを侵害する恐れはあるだろうとは思う。個人データと画像データが紐づくといろいろ面倒なことにはなりそう?

マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く

theriver.jp

スコセッシが「マーベル映画は映画(cinema)ではない」と発言したのち、映画ファンのみならず、少なくない映画スターや監督たちが「マーベル映画も映画であり、芸術作品だ」と反論した。ところがスコセッシの視線は、個別の作品がどうであるかにかかわらず、スーパーヒーロー映画が、彼の言葉を借りるなら「工業的に」生産され、現在の映画文化に氾濫していること、その陰で何が起きているかということに向けられている。

フィルムメーカーたちが諸手を挙げて現在の流れを称えることは、長期的に映画文化のためになるのかどうか? 映画ファンはこの現状をどのように受け止めるべきか? スコセッシの問いかけと抵抗は、単なる“スーパーヒーロー映画批判”を超え、より大きな問題について考える契機となる。

マーベルの一連の映画がダメとは思わないし、十分楽しんでもいるが、スコセッシの言う、「工業的」なという比喩はどこか当たっている気がする。ハリウッド映画も続編ものが多いうえに、作品の細かいところばかり掘り下げるサブスクのドラマ(端的に悪い例はスターウォーズ)などを見ると、これらの作品の魅力は退化している気がする。

オリエント急行の殺人

オリエント急行の殺人

アガサ・クリスティーの有名な作品。今回、オーディブルのラインナップにあるのを見て全編を聴く。アガサ・クリスティーの作品を全編読み通す(聴き通す)のは今回が初めて。推理の過程やちょっとその落ちはないだろうと思いつつも最後まで興味深い。特に時代背景を感じさせる描写やPC(政治的正しさ)を感じさせない(子供が見にくいとか最近は見ない表現など割りと多く)点や欧州貴族の生態?などの描写は面白い。ただ、全体的に冗長かも。

プラットフォームの責任

www.bengo4.com

yahoo のニュースの配信について、配信元の東スポの責任は認めつつも、yahooの責任は認めず。こちらの弁護士先生のコメントでは配信でも、価値判断の入るヤフトピについては一定の責任が生じるとの見解。妥当なところとは思いつつも、生まれたときからネットに親しんでいる世代やスマホは身近にあった世代ではyahooのNEWSは新聞やテレビのNEWSよりもかなり身近な存在のはず。となると、中身の検閲はしないとはいえ、yahoo側に責任が生じないといつまでいえるものか。

 

 

崖上のスパイ

cliffwalkers-movie.com

2月11日、建国記念日KBCシネマに視聴しにいく。

宣伝ポスター

チャンイーモウの最新作。舞台は日本統治時代のハルビン。ロシア、中国、日本の空気が混ざる異国情緒のあるセットは雰囲気があり、映像も美しい。

ストーリーや全体の雰囲気も良いのであるが、人間関係がわかりにくく、正直前半に眠気を催すのも無理なし。また、スパイグループがかなえた目的もあまりカタルシスのあるものでもない。スパイグループ中の最年少のリウ・ハオツンは監督の好みが出ている印象?

 

「興行収入のためだけに撮ることはできない」映画「崖上のスパイ」が描いたもの (msn.com)