昨日、新宿ルミネのブックファーストで購入。最近の中公新書の歴史ものは外れがないように思う。実際まだ、100ページほどしか読んでいないが、なかなか読ませる内容。源実朝が賢いとか初耳である。
ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来
- 作者: 小島健志,孫泰蔵
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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夜にこっちもKindle版を購入。エストニアの在り方が日本の指針になるかというと、恐らくそんな簡単になるとは思えないが、未来が明るいと語る本は貴重。
午前中から夕方までで、年賀状の印刷を片付けるが、本格的にプリンターを使わなくなったが、宛名印刷までセブンイレブンのネットプリントで片付けるのはさすがに難しく、実家のプリンターの世話になることに。