大阪 Journal

日々を徒然に記述

2018 大晦日

 

承久の乱-真の「武者の世」を告げる大乱 (中公新書)

承久の乱-真の「武者の世」を告げる大乱 (中公新書)

 

  昨日、新宿ルミネのブックファーストで購入。最近の中公新書の歴史ものは外れがないように思う。実際まだ、100ページほどしか読んでいないが、なかなか読ませる内容。源実朝が賢いとか初耳である。

 

 

 

 

 夜にこっちもKindle版を購入。エストニアの在り方が日本の指針になるかというと、恐らくそんな簡単になるとは思えないが、未来が明るいと語る本は貴重。

 午前中から夕方までで、年賀状の印刷を片付けるが、本格的にプリンターを使わなくなったが、宛名印刷までセブンイレブンネットプリントで片付けるのはさすがに難しく、実家のプリンターの世話になることに。

 

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晦日の新宿